秘湯アンチエイジング旅

2011年6月5日 13:56

秘湯アンチエイジング旅

自然を体感して得られる自身のベストコンディションを知る旅
これをアンチエイジング旅と呼びます。


グリーンのお湯の岩手県国見温泉へ。

泉源から湧き出た温泉水のSCaCO3が析出、それと硫化水素イオン+硫黄→多硫化イオンだが黄色と青色になり、混合されて緑色になると説明されている。それにしても美しいエメラルドグリーンだ。

アンチエイジング世代はそろそろ無理もきかなくなり、それでも日々の仕事は手を抜くわけにもいかない、家庭生活もあるし、人によっては介護の負担も出てくる頃だ。体調は万全でなく、家で静養・・・などといっていないくらいにやらなければならないことが次から次へと目の前に現れてくる。

手を抜けない。いつも精一杯だ。でもあまりすぐれない体調、これはひょっとして病気かあるいは老化の進み具合が早いのではないか?

自分の体に不安になる。

そう思ったら、逃れるように携帯電波の届かない秘湯へ出かけてみる。

酸素、水、静けさ、温泉・・・。なにより一人になれる空間のありがたさがある。

酸素が隅々までわたると頭のなかがさえてくる。原稿なんてさらさら書くことができる。日々の暮らしだと、仕事の文章も「たぶんこのくらい」で妥協し一抹の不安を残しながら提出・・ということもしばしば。


しかし環境がよいとものすごい集中力だ。セルフタイマーの写真が抜群によく撮れてご機嫌になる。あら!自分ってがんばっているのね・・・。

露天風呂はさすがに・・・。

女性専用内風呂もあります。解き放たれる・・。


食事はシンプル。でもおもてなし料理だから主菜が多くなりがち。ここは魚をチョイス。山菜のこしあぶらは人気がある。アルコールは少しに。温泉のけだるさでお酒を欲っしなくなる。10時を回ったころにはもう睡魔が・・・。

時間があると自分の顔や体の隅々まで見渡せる。自分の体に感謝する。



朝風呂。となりの男性風呂から鼻歌が聞こえた。なにか、たぶん、ビリージョエルDon’t go change~♪?



朝ごはんも定番。温泉水の湯豆腐、ちょっとお醤油をたらすと、う~ウマイ!普段は立ったまま朝食ですから・・。

がんばれるアンチエイジング世代の方々、たまにはアンチエイジング旅に出かけましょう。震災後、ここは別として東北の温泉宿は苦戦中。


酸素や温泉、一人の空間を自分に与えるのも「「ごほうび」です。新緑のなかで深呼吸。

                今日はアンチエイジング旅研究家として報告しました。

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